Emikoの Healing Space Utopia (えみこのヒーリング・スペース・ユートピア)
2014-09-28T20:35:57+09:00
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ヒプノセラピストEmikoのブログ
Excite Blog
ヒプノセラピーを体験して
http://utopia2006.exblog.jp/23025540/
2014-09-28T20:35:50+09:00
2014-09-28T20:35:57+09:00
2014-09-28T20:35:57+09:00
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■ セラピールームから
ご本人から了解を得ましたので、ここに皆さまとシェアさせていただきます。
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Mさん 女性 50代
「一人でも多く方がヒプノの素晴らしさを知って、“本当の自分”の叡智を思い出し、もっと自分らしく 明るく 軽く伸び伸びと生きて欲しいなぁ…と思います。
私の感想…拙いものですが、今回の体験が ブログをご覧になる方々に
少しでもお役に立てば嬉しいので、どうぞお使いください。」
Emiko さま
こんばんは (^-^)
先日は、ヒプノセラピーありがとうございました。m(_ _)m
あれから、もう1週間ほど経ちます…(^-^)v
当日のヒプノセラピーの後にもお話しましたが、両足(特に左がキツかった…)の ‘ふくらはぎ’の 少し水を含んだような 重さと 内側からの来る冷え と だるさ が 無くなったんです!
驚きです! <_<)o>>
ホントに嬉しいです!o(^o^)o
Emikoさんも あの時 ヒプノセラピーを受けて 長年の冷え症が無くなった方などの話をして下さいましたが、正直言って 半信半疑でした。
『個人差もあるだろうし…』と。
他の人には(体質の改善…等々)起こっても この私に そんなことが容易く起きる筈がないと思っていました。
何故なら、両の 膝~ふくらはぎの 痛さ・重いだるさ・冷たさ・むくみは、ここ何年も続いていて、1年ほど通う整体でも 症状の改善は 一進一退でしたので…
今、膝の痛みは まだありますが、これは 身体としての治療が必要なのでしょう…(^-^)
ヒプノ の凄さをあらためて体感しました!!
本当に ありがとうございました。
あの…それから、無理なお願いかもしれませんが,
もし今後 Emikoさんが、ヒプノセラピーの教授指導などをされることがあれば、是非 生徒に加えてください!…m(_ _)m
お忙しいことは重々承知しながらも…
スミマセン一言 お願いしたくなったもので…(*^_^*)
先ずは、先日のお礼と体調改善のご報告まで。
秋に向かい 気温など不安定な日が続きますので、ご自愛くださいませ。
これからも、よろしくお願い致します。(^-^)
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終わりは始まり
http://utopia2006.exblog.jp/22883326/
2014-09-07T22:11:00+09:00
2014-09-11T22:02:15+09:00
2014-09-07T22:12:08+09:00
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■ エッセイ
木村先生、ご参加くださいました皆々様、誠にありがとうございました。
11年に亘り我が家を開放して開催させていただいておりました、葛西の祈りの会は今回を持ちまして最後となりました。
最終回ということで、木村先生が「葛西祈りの会の歩み」として、これまでの葛西の会の開催日と回数をまとめてきてくださいました。
私の記憶は「第一回の開催は2003年の7月頃、そして今年で11年を迎えた」という極めて大雑把なものでしたが、先生は第一回目の開催日から毎回の詳細な日程や参加人数を書き記したノートを保管してくださっていたのですね。
とても嬉しく「葛西祈りの会の歩み」を有り難く頂戴いたしました。
先生の記録によりますと、葛西での第一回目の開催日は2003年6月24日でした。
今年で11年目を迎え、最終回となった8月31日で開催回数は合計45回目だったそうです。
私は開催6回目くらいまではカウントしていたのですが、その後は数えるのを忘れていましたので、合計回数など見当もつかなくなっておりましたが45回という回数を重ねていたとは驚きでした。
これまでの道のりを振り返ってみましても、ただただ、一回一回を無我夢中で準備させていただいてきて、ふと気づいたら11年が経っていたという感じです。
先日の会で、先生がお話くださったので思い出したことがありました。
それは2003年から4~5年の間は会の参加者を募るのにとても苦労したということです。
メールや電話で色々な方にお声をかけるのですが、10数名しか集まらず、どうしたらもっと集客できるかしら、、、、と毎回 頭を悩ませていました。
全国各地で先生のご活躍が当たり前になっている現在から考えると信じられないようなお話なのですが。
しかし当時から先生は、参加者の数の多少など気に掛けるご様子もなく「私の話を聞きたいという方がいらっしゃるのなら、たとえ1名でもお伺いしますよ」とおっしゃられて、常に飄々としておられました。
そして、先生は「タンポポの綿毛があちこちとたくさんの所に飛んでいくように、これから私の話を聞きたいという人たちが増えて、私の活躍の場があちらこちらに出来てくる」とおっしゃっていました。
現在は、祈りの会で私たちは先生のアファーメーションを唱えますが、先生は当時からご自身の未来の姿を設定し確信を持ってイメージされていたのですね!
最終回ということで、会の前半はいつも通りお祈りと瞑想とアファーメーションでしたが、休憩を挟んだ後半は、先生のお計らいで私達夫婦と葛西のスタッフ二人が先生と並んで皆様の前に座り、これまでの思い出や体験、感想などをお話しするという時間を作っていただきました。
私たちの話に続いて、各地で会を主催してくださっている方々ー長野の丸山さんや大分県の東保さんご夫妻、仙台の卓ちゃん、小田原の須山さん、岩越さんなどのお話があり、その後も次々と参加者の方々が思い出話に花を咲かせてくださいました。
今だから明かす本音を語って下さる方がいて大笑いしたり、シンクロ二シティー体験や、思いの実現の速さに感動したり・・・さすが長きにわたり木村”温泉”を愛してくださった皆様です!!
とても和やかで温かく心地よい時間になりました。
皆様は、世界が大きく変わるこの時期に、一人一人の意識の持ち方の重要性を説かれ、世界平和を祈り続けながらこの地球を浄め続けてくださり、宇宙存在のバシャールの情報を私達に分かりやすくお話してくださる木村先生と、ご一緒できる幸せを噛みしめていることと思います。
木村先生に心からの感謝を申し上げると共に、先生を介してご縁をいただいた皆様の益々のご繁栄とご開運をお祈りしております。
”終わりは始まり”と申します。
これからも常に心に良き思いを抱き、日々良き言霊を発して私たちの輝かしい未来に向けて、一歩一歩前進してまいりましょう。
また他の会場で皆様とお目にかかれるのを心から楽しみにしております。
皆さま、本当にありがとうございました。
無限の愛と感謝をこめて☆
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〝ライトボディトレーニング”を終えて
http://utopia2006.exblog.jp/21030722/
2013-12-06T01:14:52+09:00
2013-12-06T01:14:59+09:00
2013-12-06T01:14:59+09:00
utopia-amy
■ エッセイ
12月1日に無事終了いたしました。
木村先生、ご参加くださいました皆さま
ありがとうございました!
1日、我が家に入って来られたNさんが開口一番に 「藤田さんの家の上に天使がたくさん来ていますよ♪」とおっしゃってくださいましたが、ほんとうに当日の空はひときわ青く澄みきっていて清々しいエネルギーが満ち溢れておりました。
たくさんの天使が見守ってくださっている中、木村先生のご指導の下 お集まりいただいた皆様と共に心を合わせ声を合わせてお祈りできる幸せをしみじみと感じさせていただいた一日でした。
先生の柏手の響きは回を追うごとにパワーアップされますので、その迫力と光の強さに包まれていると体の中心がクルクルと回転し始め、あっという間に、高い次元に引き上げられてしまうように感じます。
今回は先生の柏手が始まった途端に、私の胸の扉が観音開きにパン!と勢いよく開かれて、胸の中にあった不必要なものがものすごいスピードで宇宙のかなたに飛んでいったり、光の中に吸い込まれるようにして消滅してしまいました。
身も心もふんわりと軽くなって、なんともいえない心地よさを体感いたしました(^^)
☆木村先生の「死後のお話」
先週のTV番組「アンビリーバボー」で取り上げられた「死後の世界はあった」についてお話してくださいました。
皆さま、ご覧になられましたか?
番組の内容は、「死後の世界はある」と発言して話題になっている脳神経外科の世界的権威、エベン・アレクサンダーという医師への独占取材です。(私も見ました。)
エベン医師は最初は死後の世界など信じていなかったそうですが、自身が細菌性髄膜炎で昏睡状態に陥り、臨死体験したことによって死後の世界を認めざる得なくなったそうです。
まだまだ臨死体験に関しては、懐疑的な声が多い世の中で、このような医師の意見が発表されたことは大変興味深いことだと木村先生はおっしゃっていました。
番組の中で、彼が死後の世界を体験しているイメージ映像(美しい世界が現れ、その上空を飛んでいるシーン)が流れたのですが、木村先生は「あの映像は私が心臓手術をした際に意識が遠のいて行ったときに体験したシーンとそっくりだった!」と少し興奮気味に話しておられました。更に、先生は「エベン医師と私と違う点は、彼は両腕を体につけたまま空を飛んでいたけれど、私は両手を頭の上にまっすぐ伸ばして(スーパーマンのように!)飛んでいたんですよ。」(会場大笑い)
実は私(藤田)も19歳の時に事故で生死をさまよい、臨死体験をして死後の世界を見てきたという経験があります。私の場合もやはり美しい世界の上空を飛んで、とても心地よかったのを覚えています。私はエベン医師と同じように両手を上げずに飛んでいましたが。(笑)
現在、エベン医師は世界各地を回り自身の体験を語って大きな注目を浴びているそうです。
☆バシャールのお勉強 「あなたの人生に影響するものは?」
私たちは、『本当の自分』を知るために『本当の自分でないもの』をはっきりとみる必要があるということ。
すべての恐れや暴力、ネガティブなエネルギーを全部出して、それらを浮き彫りにすることによって、『これを望むのか望まないのか?』 『はい』なのか『いいえ』なのかをはっきり知る必要があるとのこと。
ここで、先生はご自身の苦しい闘病生活と度重なる心臓手術の体験に触れられて
「私は地獄を見た。これ以上ないと言っていいほどの恐怖を味わった。だから、私はもう決して地獄は選ばないと強く決めたのです。」とおっしゃいました。
さらに、バシャールの話はこう続きます。
「あなた方は自分が真実だと思うことを決め、自分が望むことにヴァイブレーションを合わせていけばよいのです。」
「あなた方に対する誰かの意図があったとしても、あなた自身の意図だけがあなたの人生に影響を及ぼすのです。」
どの瞬間も、私たちは自らが発しているものを宇宙から受け取っているのですものね。
すべては自分持ち、元はこちらなのですね。
いつも笑顔を絶やさず、「ありがとう」「愛しています」「感謝します」などの言霊をたくさん発信して心豊かに日々を過ごしていきたいものです♪
葛西での木村先生の会は2003年の7月にスタートしました。
お陰さまで、今回の開催で11年目となりましが、毎回、愉しくわくわくしながら準備させていただいておりましたので、あっという間に過ぎたという感じです♪
皆さま、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
世界人類が平和でありますように☆
愛と感謝をこめて☆
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“ライトボディトレーニング”開催☆
http://utopia2006.exblog.jp/20777599/
2013-11-05T23:16:53+09:00
2013-11-05T23:16:51+09:00
2013-11-05T23:16:51+09:00
utopia-amy
■ お知らせ
こんにちは。
今年の3月以来、長らくお休みしておりましたが、今年最後の
木村先生の“ライトボディトレーニング in 葛西”を開催いたします。
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日時: 2013年12月1日(日)
開場: 13:00
開演: 13:30~
場所: ヒーリングスペース ユートピア
会費: 3000円
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ライトボディトレーニングでは、様々な霊的体験をきっかけに異次元との交流を重ね深い洞察を得られた木村先生が、各人の神性を開発すべく意識の持ち方の重要さを説いてくださいます。
今回も、先生のご指導のもとに皆さまと心を合わせて世界平和を祈りたいと思います。
※11月1日から参加申し込みの受付を開始しました。
現在、参加者は32名です。
まだ、お席はありますので、参加ご希望の方はお申込みください。
お申込みはEmikoのプロフィールの下にあります「お問い合わせはこちらから⇒」にてお願いします。
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千羽鶴に祈りをこめて☆
http://utopia2006.exblog.jp/18740114/
2013-03-10T20:07:04+09:00
2013-03-10T20:06:35+09:00
2013-03-10T20:06:35+09:00
utopia-amy
■ エッセイ
お風呂からあがってきた夫が少し興奮気味に言いました。
「みんなでシェーンに千羽鶴を折って送ったらどう?」
千羽鶴!!
遠い昔の出来事が鮮やかに思い返されました。
それは、重度のアトピーで学校を休みがちだった次男をクラスメートが見舞ってくれた時のこと。
当時、次男は小学校2年生でした。
ある日、学校を休んでいる息子と二人で家にいるとドアホンが鳴りました。
ドアを開けると、玄関前に2年1組の子どもたちが笑顔で立っていました。
驚いてる私に「これ、みんなで作りました。K君が早く元気になりますように。」と言いいながら千羽鶴を差し出してくれたのです。
「千羽鶴」と聞いた途端、その時の感動と感謝の思いが一気に蘇ったのです。
「いいわね!!!やりましょう!」
ネットで探してみると、「千羽鶴用キット」なるものがありました。
千羽鶴用折り紙(20色)が1020枚、糸、ビーズ、説明書でワンセット。
早速注文しました。
日本人の母親とアメリカ人の父親の元に生まれたデニスは、母親のふるさと日本が大好きです。
これまで、度々、ミシガンを訪れた私たちに対して、いつも最大限のおもてなしをしてくれました。
2年前の東日本大震災で起きた原発事故の際には、放射能の影響を心配して「すぐにミシガンに越してらっしゃい!」と私たちに熱心に呼びかけてくれたのもデニスでした。
いつも誰かの為に真心を尽くして生きているデニスと彼女の家族のために、何かしてあげたいと思わない人はいないでしょう。
義妹夫婦や姪たちにも千羽鶴作成の協力をお願いすると、皆、口々に、「喜んで!!」と快諾してくれました。
全員で8人なので、一人当たり折る枚数はかなり多くなりましたが、みんなの気持ちの中に、一刻も早くシェーンに届けたいという想いがあったのでしょう。仕事の合間に、育児の合間にと折り紙に専念してくれたようです。
それぞれが異なる場所で、思いをひとつにして鶴を折ってくれたのです。
あちこちに分担された千枚の折り紙が綺麗な千羽の鶴になって、私の手元に帰ってきました。
あとは、針と糸で千羽鶴を全部繋げればよいのです。
デニスとシェーンに思いを馳せながら一人黙々と鶴を繋げていく時間、それはとても静謐なひとときであり幸福な時間でした。意識が宇宙大に広がっていき、やがて、何もかもを優しく包み込んでしまいたくなるような気持ちが溢れてきました。
そんな瞑想状態での作業が5日間続き、遂に、千羽鶴が完成しました!!!
メッセージカードを添えて、明日、航空便で送りたいと思います。
どうか私たちの祈りが天に届きますように☆
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デニスからの手紙
http://utopia2006.exblog.jp/18730125/
2013-03-07T23:53:00+09:00
2013-03-09T18:32:43+09:00
2013-03-07T23:52:45+09:00
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■ エッセイ
米、ミシガン州に住む従妹のデニスは思いやりに溢れた愛深い人。
こちらは忙しさにかまけてクリスマスカードを書かないこともあるけれど、この30年間、彼女から Xmasカードや近況報告を知らせる手紙、そして、家族の写真が届けられなかったことは一度もありませんでした。
12月中に届かないことはあっても、1月中には、必ず届いていたのです。
それが今回は届かない。
どうしたのだろう・・・
少し心配になってきたころ、デニスから長い手紙が届きました。
そこには、次男のシェーンが医者からガンと宣告されたこと、手術を受けて現在は治療のため彼と二人でテネシー州に住んでいること、
まだ23歳という若さなのに病魔に侵されている彼が不憫でたまらない、という切々とした思いが書かれていました。
そして、手紙の最後は“どうか彼のために祈ってください”という言葉で結ばれていました。
我が家の子どもたちが小学生の頃、夏休みを利用して一か月余りミシガン州の従妹たちの家に家族で滞在したことがあります。
デニスと我が家の子どもたちは同年代なので、夏休みの間中、彼らは毎日のように一緒に遊んで過ごしました。今でもお互いに大変楽しい思い出として心に残っているようです。
事情が分かった私たちは早速テネシー州にいるデニスに電話をかけました。
夫や娘と遠く離れて、シェーンの看病と通院に付き添う日々を送っているデニスは、私たちの声を聞くと堰を切ったように話し始めました。
かれこれ一時間近く話したでしょうか。
息子の平癒を願う彼女の気持ちが痛いほど伝わってきました。
私も子を持つ母。
涙ながらに語る彼女のシェーンへの思いに何か応えてあげたい・・・
そう強く思いました。
電話を切ったあと、夫と二人で顔を見合わせました。
デニスやシェーンのために私たちが出来ることはどんなことだろう・・・。
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旅のこぼれ話
http://utopia2006.exblog.jp/18672519/
2013-02-20T22:17:00+09:00
2013-03-08T00:09:48+09:00
2013-02-20T22:17:43+09:00
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■ エッセイ
まず、今回参加した太公望ハワイのツアー「星空&サンライズツアー」でガイドを務めてくれたジェームスのこと。
ニューヨーク生まれニューヨーク育ちというから生粋のアメリカ人のはずだけど、かなり流暢な日本語を話していたので、思わず「その流暢な日本語はどうやって習得したの?」と聞いてみました。
ジェームス曰く
高校生の時に交換留学生として日本にいたこと、また、大学4年生の時には広島大学で学んでいたこと、その後は神奈川県で仕事をしていたことなどから日本語を学ぶ機会に恵まれていたのだと話してくれた。
加えて、彼の奥さまは日本人だというから、なるほどと納得した。
「何故、このガイドの仕事をするようになったの?」という質問には
アメリカに戻ってからホテルの仕事に就いていたけれど、初のハワイ島マウナケア体験で人生が変わってしまうほどの衝撃を受けたからだと言う。
そして、マウナケアに一目ぼれしてしまった彼のその後の行動がすごい。
すぐに前職を辞して、太公望ハワイの社長にガイドとして働きたいと申し出たそうです。
大学で天文学の勉強をしていたことや日本語が堪能なこと、そして、ガイドとしての才能を認められたのでしょう。
社長からOKが出たそうです。
ユーモアたっぷりの彼のトークのお陰で、マウナケアに向かう車内は終始和やかで楽しいものとなりました。
マウナケアをこよなく愛し敬う彼の熱いハートも強く伝わってきました。
☆ジェームスから得た教訓です。
・好きこそものの上手なれ
・思いは叶う
・情熱のパワーは人を動かす
今回のガイド、ジェームスとの出会い、そして、時を同じくしてご一緒させていただいた参加者の皆さま、ご縁に心から感謝いたします。
またお会いできる日を楽しみにしています♪
マハロ!
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再び、マウナケアにて☆
http://utopia2006.exblog.jp/18663841/
2013-02-18T21:12:00+09:00
2013-03-09T17:18:20+09:00
2013-02-18T21:12:35+09:00
utopia-amy
未分類
「今回で最後にしようかな・・・」という思いが頭をよぎる。
南の島に行くというのに防寒着やホカロンの用意をしなくてはならないし、
オアフ島ホノルル空港からハワイ島コナ空港へと乗り継ぎがあるので
移動に時間がかかるというのが、ちょっと迷う理由だ。
と言いつつ、
今回でマウナケアの星空&サンライズの体験は4回目になるのだから
間違いなくマウナケアに魅了されてしまっているのだけれど。
水着と夏用の衣類の隣にヒートテックの下着とタイツ、セーター、ダウンジャケット、
手袋、ホカロンを詰め込んで、いざハワイ島へと出発したのでした。
現地に到着し、ハイウェイを走る車の中から夜空を見上げれば、そこはすでに満天の星が広がっている。
マウナケアで観測する星空に思いを馳せると胸が高鳴ってきます。
午前2時35分にホテルのラウンジに太公望ハワイ(ハワイ島のツアー会社)のガイドさんが迎えにきてくれて車に乗り込む。
5つのホテルをまわり12名の参加者を乗せると一路マウナケアに出発。
車に揺られながら1時間半ほど走ると、マウナケア中腹の〝オニヅカ ビジターセンター″(標高2800m)に到着です。
ここで車から降りて、約一時間の星空観察。
大型の天体望遠鏡の準備が整うと、いよいよ壮大な天体ショーの始まり始まり。
ガイドさんから惑星や様々な星団、星雲の説明、星座のストーリーを聴きながらの天体ショーは圧巻だ。
天の川がミルキーウエイと呼ばれるのもなるほどと頷ける。
織姫はベガという名前の星で、望遠鏡で覗くと中心が綺麗なブルーでダイアモンドのようにキラキラと輝いていた。
土星の輪もあまりにくっきりと見えるので歓声を上げてしまう。
宝石箱をひっくり返したような見事な星空観察が終わると、次なるはいよいよご来光です。
オニヅカ ビジターセンターを出発して30分ほどすると山頂付近に到着です。
日本の「すばる国立天文台」と世界各国の天文台が次々と見えてきます。
標高4200mの山頂はさすがに寒くホカロンの温かさもあまり感じなくなってきたよう。
それでも、「今日は気温はマイナス7℃だし風も強くないのでラッキーです。10度を下回ることが多いんですよ。」
と、ガイドのジェームスが笑いながら言った。
満天の星で覆われていた空が少しずつ明るくなると、眼前に広がる雲海から太陽が昇ってきます。
太陽が顔を出した瞬間、そのパワフルで美しい輝きとエネルギーの神々しさに思わず頭を垂れて手を合わせてしまう。
まさに至福の瞬間です。
日本を出発する前に頭をよぎった思いは今や完全に消滅して、私は再び心に強く思ったのでした。
「マウナケアの神様、また訪問させていただきますのでよろしくお願いします!」
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思えば遠くへ来たもんだ・・・
http://utopia2006.exblog.jp/17961242/
2012-09-12T23:22:00+09:00
2012-09-13T15:07:46+09:00
2012-09-12T23:21:54+09:00
utopia-amy
■ 日記
皆さま、こんにちは♪
さて、今日9/12は私たち夫婦の結婚記念日。
本日で結婚30周年を迎えました。
過ぎ去ってみれば、あっという間ですが、30年と言えば長い年月ですね。
結婚してからこれまでを振り返ってみると、なんと沢山の経験をしてきたことでしょう。
実に感慨深いです。
思えば遠くへ来たもんだ・・・という中原中也の言葉が実感されます。
「人は誰でも人生で一冊の本が書ける」と言いますね。
誰一人として、同じ人生を歩む人はいないわけですから、それぞれの物語をまとめると一冊の本になるということなのでしょう。
確かにここまで来ると、一冊分くらい楽に書けるなと思ってしまいます(^^)
今朝、長男から次のようなメールが届きました。
あなた、これからもどうぞよろしく!
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映画「ソウル・サーファー」
http://utopia2006.exblog.jp/17695526/
2012-06-25T23:29:57+09:00
2012-06-25T23:29:57+09:00
2012-06-25T23:29:57+09:00
utopia-amy
■ エッセイ
映画でこんなに泣いたのは久しぶりでした。
私を挟んで左右に座っていた夫と息子もかなり感動していたようで、
しきりに涙をぬぐっていました。
映画「ソウル・サーファー」は実在のプロサーファーである
ベサニー・ハミルトンという女性の実話を基にした作品です。
ベサニー・ハミルトンは13歳の時、サーフィンの練習中にサメに襲われ左腕を失ってしまいます。
この若さで、こんなショッキングな事故に遭ったら、絶望的になって当然と思うのですが、
しかし、彼女は、いつまでも失意の底に沈んではいませんでした。
再び、プロサーファーとしての道を選び、夢に向かって前に進んでいくのです。
彼女の海を愛する気持ち、サーフィンを愛する気持ちは、何ものにも勝るのですね。
決して、弱音を吐くことなく、人生をうらむこともなく、日々の厳しいトレーニングを重ねて、遂にプロサーファーになったベサニー。
彼女の明るい笑顔と強い精神力に誰もが心から大きな拍手を送りたくなるでしょう。
また、揺れ動く感情を露わにせず、ベサニーをさりげなく支える家族の強い絆と愛、そして、友人や周囲の人達の大きな愛にも涙してしまいました。
夢と希望をあきらめないベサニーの不屈の精神に
魂を揺さぶられ、大きな勇気をもらえた映画でした。
ハワイの海でのサーフィンシーンも、その息を呑むほどの美しさに目を奪われてしまいました。
皆さまも是非、ご覧くださいネ!
☆誰かが希望を見いだす手助けができるなら、
私が腕を失った価値はあったと思う☆
ベサニー・ハミルトン
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いつでもどこでもクリーニング☆
http://utopia2006.exblog.jp/17679198/
2012-06-21T13:20:00+09:00
2012-06-21T22:07:42+09:00
2012-06-21T13:20:28+09:00
utopia-amy
■ 日記
もうとっくに飛行機は離陸している時間なのに、どうしたの?
夫の話によると、
予定の時間に搭乗したものの、
シートに座ってから2時間以上経っているのにまだ離陸しない。
飛行機にトラブルがあったとか、遅れている理由が何もアナウンスされない。
ただ、司令塔からの許可が出ないというだけ・・・
確かに、時計を見ると、フライトスケジュールでは、後30分で成田空港に到着する時間だ。
夫の声がイライラしているのがわかる。
夫の不安な気持ちも伝わってくる。
周りの人たちも同じ気持ちだろうから、同じ波動が充満してきてることでしょう。
どうか、その怒りや不安のエネルギーを増幅することのないようにね。
そのエネルギーに呑み込まれることのないようにね。
どうか、落ち着いて。
こんな時こそ、クリーニングでしょ。
その問題に遭遇しているのは、クリーニングする機会を与えられているのだと思ってクリーニングしてちょうだい。
私もクリーニングをするわ。
夫は「うん、そうだね。わかった」と言い、電話をきった。
中国出張はもちろん、夫の海外出張は毎度のことなので、すっかり慣れてしまっていて特に心配することもなくきてしまったけれど、
これまで、何事もなかったことは何てありがたいことだったのだろう。
感謝をし、
改めて、夫の無事を祈った。
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「おなら」にまつわるお話
http://utopia2006.exblog.jp/17669706/
2012-06-18T21:56:00+09:00
2012-06-18T22:21:05+09:00
2012-06-18T21:56:40+09:00
utopia-amy
■ 日記
先ごろ、お笑いタレントの東MAX(東 貴博)と結婚式を挙げたばかりだそうですね。
安さんは夫の東MAXと二人でいる時に気になることがありました。
それは、東MAXが遠慮なしにおならをするということ。
そのことが気になって、気になって・・・
遂に、彼女の気持ちを彼に打ち明けたそうです。
すると、
彼女の話を聞き終えた東MAXが真剣な面持ちで、
安さんにこう言われたそうです。
「自分の父親(故 東 八郎)は、子供たちを厳しくしかった後に、よくおならをしていた。それはその場に張りつめた緊張の糸をほぐすためだった。
だから、怒られても父親のおならの音を聞くと、ホッとしたんだ。
つまり、我が家では、「おなら」は幸せの象徴なんだ。その幸せの象徴である「おなら」は困るという女性とはやっていかれないから、別れたほうがいい」
その話を聞いた安さんは素直に納得されて、
「今では夫のおならは全く悩みでなくなりました」と笑顔で話されていた。
それで、思い出しました!
今な亡き父と母の新婚時代の微笑ましい話を。
新婚間もないころ、家の居間に父と母が二人で過ごしていた時のこと。
思わず、母はおならをしてしまったそうです。
「あ、しまった!」と思ったけれど、時すでに遅し。
父に気付かれてしまいました。
まだ新婚ホヤホヤです。
母は恥ずかしい気持ちでいっぱいになり、頬がポッと赤くなってしまったそうです。
しかし、父は優しく笑いながら母に
「出物、腫れ物、所嫌わずだもの。恥ずかしいことなんてないからね。」
と言ってくれたそうです。
静かに微笑みながらそう言ってくれた父の優しさが心底嬉しかったと、母からよく聞かされたものです。
両親の「おなら」にまつわるエピソードを思い出し、何だかほのぼのとしてしまった今日の私です(^O^)
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学びあう喜び☆
http://utopia2006.exblog.jp/17662823/
2012-06-16T23:06:00+09:00
2012-06-17T01:08:09+09:00
2012-06-16T23:06:36+09:00
utopia-amy
■ エッセイ
という声があちこちから聞こえてきたので、
久々に英会話のレッスンを始めることにしました。
その第一日目が終了したのですが、
参加された皆さんが、とても意欲的で目を輝せていたのが印象的で嬉しかったです。
学び合う幸せ☆
分かち合う喜び☆
生涯続けていかれたら幸せだなと思います♪
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初めての体験
http://utopia2006.exblog.jp/17639482/
2012-06-10T14:38:37+09:00
2012-06-10T14:38:03+09:00
2012-06-10T14:38:03+09:00
utopia-amy
■ 日記
待ちに待った日がやってきました(^O^)/
今日は生後6ヶ月のシュウちゃんを預かる日です♪
シュウちゃんのママは結婚前までは、舞台女優さんと声優さんをしていたのですが、結婚をしてシュウちゃんを出産してからは仕事を控えていました。
けれど、まだ事務所に籍があるので、時々、仕事のオファーが来るのです。
今回依頼されたのはテレビアニメの仕事で、彼女もとても意欲的です。
今日は長男も自分のバンドのライブで留守なので、私たちがシュウちゃんを預かることにしたというわけです。
シュウちゃんにとって、ママと離れて過ごすなんて、それこそ生まれて初めての体験です。
いつも一緒のママの姿が見えないと不安に思うでしょうし、ママの肌の温もりや声が無いと悲しいでしょうね
アニメドラマの仕事は、夕方から銀座のスタジオで行われるそうですが、収録には時間がかかるので、帰宅は遅くなるそうです。
夫は「よし!今夜はオレがシュウちゃんをお風呂に入れるぞ!」と今から張り切っています。
さて、
片時もママと離れたことがないシュウちゃんにとって、今日は試練の日となるのでしょうか?
どうか、シュウちゃんがニコニコとご機嫌でいてくれますように
少しドキドキしている私です。
それでは、
これから、シュウちゃんをお迎えに行ってきます
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夫はええかっこしぃ!?
http://utopia2006.exblog.jp/17586240/
2012-05-26T23:57:00+09:00
2012-05-27T16:39:48+09:00
2012-05-26T23:57:53+09:00
utopia-amy
■ エッセイ
さらに、孫の誕生で、またもう一つの顔が増えました。
赤ちゃんの顔を見られるのは嬉しいけれど、
バアバと呼ばれるのは、ちょっとね・・・と、
“おばあちゃん”と呼ばれるようになることに少なからず抵抗を感じていた私でしたが、
それも孫の顔を見るまでのおはなし(^^)
赤ちゃんの顔を見た途端、
思わず「おばあちゃんですよ~♪」と自ら名乗っておりました(笑)
初孫の誕生というとてつもない大きな感動の前に、そんなこだわりなど、瞬時に取り払われてしまったのです。
しかし、
あっという間にこだわりが消えてしまったのは私だけでした。
夫は・・・
孫を抱いて、「かわいい、かわいい」と相好を崩しながらも
決して、「おじいちゃんですよ~」という言葉を発しません。
孫が生後6ヶ月も経った今でもです!
「おじいちゃんと呼ばれるのはどうもね・・・」と言って譲りません。
そこで、長男のお嫁さんが
「それでは、学生時代をアメリカで過ごしたお二人なのですから、グランパ、グランマというのはいかがでしょう?」と提案してくれました。
「う~ん、それはいいかもねー」と、頷いた夫でしたが、
私と二人きりになると
「やっぱり、シュウちゃん(孫)には、名前で呼んでもらったらどうだろう?」」と言う始末。
はっきり決めておかないと、シュウちゃんも困ってしまうのに~!
もし、この話を関西の友人たちが知ったら
「旦那さん、ホンマにええかっこしぃやなぁ!」
って言われそうやわ~(笑)
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